2006年02月07日

大人の男の (雌伏編)

皆様にウンザリされながらも不定期に続いている,大人の男のぱんつ,続々編です.その前にですが,「世界有数のプレステージを誇るErmenegildo Zegnaに鬱悒き野郎向けぱんつがあったなどとは聞いたことも無い.貴様のホラではないか」と云う聞き捨てならない疑義がありましたので決定的映像をお目にかけましょう.

しかし流石の俺もスキャナにぱんつ挟んだのは初めてだぜ
Zegna_tag1.jpg
どうです恐れ入りましたか.いい歳ブッこいて此う云うモノを公開するのは中々勇気が要りますが,まぁタグだけなら最低限の品位は保たれていると信じます.

さて前回は,若き日の「い」青年は経済と貫禄の観点からZegnaの常用を諦め,次善のCagiを使う事にした.という所まででしたね.

その頃ワタシは12枚のCagiのぱんつを保有していましたが,やっと見つけた就職先が地方都市であったため,新規調達は絶望的となりました.最初は「なぁに,休みの日に上京して補充すれば」と思っていましたが,肝心の取扱店が無くなってしまったのではどうにもならぬ.幸いにも,東京プリンスホテルの地下にある「西武PISA」というところが在庫限りで扱っていると知りまして,東プリならワタシの定宿ですから造作も無く(大嘘),まぁ実際に行ってみたらちょびっとしか売ってなかったのですが.日本に冠たる東プリにしてもそんな程度なんですな要するに.

さらに,ホンの腰掛けのつもりで入った其の会社,図らずも爾後10年も禄を食むこととなり,してまた,その地方都市で御陰様で独立開業なども致しましたので,都に戻る望みは殆ど無くなったわけでして,その間十数年,Cagiのぱんつ軍はワタシの下半身を僅か17枚の寡兵で獅子奮迅支え続け,今なお数枚が生き残っているという,驚嘆すべき耐久性をも実証してみせたのであります.

そして「このまま此の地方都市で妻など娶り,穏やかに老いて他国の土となるのも悪くない.そうしたら俺も家内の買って来る一般ぱんつにも慣れなければ」と,甘ッちょろい考えもソゾロ兆して来た30代後半,営んでいた事業に突然の蹉跌が生じ,十数年来培った資産貯金も一夜にして消え去り,再びワタシは無一文となったのでございます.Zegna 1枚,Cagi9枚のぱんつと共に.
いや,ぱんつ姿で路傍に放り出されたわけじゃないんですけど.

さて,次回で完結予定です.
長い,余りにも長過ぎた剣と魔法の冒険の果て,かつての若さ輝く青年騎士も,旅に疲れた白髪の老兵と成り果てた「い」,その下半身に,安息の日は訪れたのでしょうか.
刮目して待て諸君.

【関連エントリ】
大人の男の
大人の男の (青春立志編)
大人の男の (ぱんつぁーふぉ編)
大人の男の (完結編)
posted by 「い」 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン
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