2006年07月12日

FIAT 124 Spider 覚書

以下の稿は初出1996年のものです.我が脳の老化による備忘のために再編集して掲載します.時制や細部などは現在2006年時点に相応しいように書き改めました.

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さて時は1990年.バブルの真っ唯中.「い」も,好景気に浮かれて,長年酷使してくれやがった会社に辞表を叩き付け独立開業したばかりでありました.さらに浮ついた気持ちを盛り上げるのは,やっと再び自分の車を買えるようになったことであります.勤めていた会社はマイカー通勤禁止はおろか,所有さえ認めていませんでした故.
何が東証一部上場だお高く止まりやがって.

ともあれ何せバブルな世の中ですから,新進気鋭の天才デザイナーすなわちワタシの乗る車といったら,もちろん真っ赤なスポーツカーと決まっておりますね.然るに候補に上がったのは,

1.マセラーティ・ビトゥルボ・スパイダーザガート
2.アルファロメオ・スパイダー
3.ランチアベータ・モンテカルロ

というあたりですが (しかしどれもこれも蝶々しいクルマよのぅ.当時のワタシは余程鬱憤が溜まっていたと見える),
ところが,いざ開業してみて気付いたのは,フリーランスデザイナーの開業1年目というのは色々と物入りで,思ったより出て行くお金が多かったのですな.ハッと気が付くと何たる事か充分以上に用意していたはずの銀行残高が先行き心細くなっておりました.

そこで急遽予算を大幅に下方修正しまして更に慎重に検討致しました結果,標的をFIAT 124 Spider に定めてございます.何せ124スパイダーなら極めて知名度が低いので余計なプレミアが無い.それでなくともワタシは内実の伴わぬプレステージやプレミアに余計にお金を払うが如きスノビズムは逆さに振ってもございませんでな.

納車の時の124此のクルマををご存知ない方のために一寸解説しておきますと,デビューは1966年 (古っ) のトリノショー,デザインはPininfarina.ちょうど同時期にデビューしたAlfa-Romeo Spider と相似関係ですな.量産車ジュリアをベースに造られたAlfa-Romeo Spiderと同様,大衆車124ベースながらシャシーはサイドシル周りなどに大改造を加えホイールベースも短縮して実質別物,スタイリングは当時でもクラシックなエレガント路線,それでいてメカはモダンな4輪ディスクブレーキ,ツインカムエンジンと,当時にしては豪勢なスペックとフィアットらしいリーズナブルな価格で好評を博しました.

爾来約20年の長きに渡りピニンファリーナの工場で生産されましたが,85年を最後に生産中止されております.Sergio Pininfarina さんのインタヴューによれば,彼が現役であった時代に,フェラーリ・デイトナとアルファ・ジュリエッタスパイダーと並んで印象に残るモデルだった.とのことでございますね.

一時期はあのポール・フレール御大がプライヴェートカーに使っていたりも致しました.
なんでも御大は,DinoとElanと124 Spider を比較検討した結果,奥様の「ヴァカンスに持って行くドレスを仕舞えなきゃ駄目よ」というキビシー要求と,尚かつ高ハンドリング性能.というクライテリアの妥協点としてこのクルマを択んだということらしいですが.

(つまりはワタシがこのクルマを検討していた時点では,絶版後まだ5年しか経っていない,あまりクラシックカー趣味とは縁がない,お手頃にして実用のスポーツカーだったのでございます)

さて,腰を据えて捜しに掛りますと松戸に1台発見.ご苦労さんにも自ら新幹線に乗って出かけて168万円で買って参りました.買っちまったものはもう後戻りは出来ないのでございますよ?


(しかし168万円ってのは,今の2006年時点で考えると篦棒な値段ですが,同じ頃,Alfa Spider の程度の良い中古は200万円台後半でしたから,それでも廉い方の買物だったのでございます.ちなみに1985年時点で124 Spiderの新車価格は400万程,Alfa Spider は500万円弱だったと記憶しています)

納車されてシゲジゲ見回す124 Spider は,俄オーナーの欲目を差っ引いても,実に目の醒めるような美人に見えます.将に往年の1960年代のクラシック・フェラーリを彷彿とさせるピニンファリーナの優美な造形そのもので,これが安物スポーツカーのフォルムかと思うと何やら騙されているような気さえ致します.画竜点睛を欠くのは当時の北米法規準拠の5マイルバンパーがゴツくて不調和なところですが,そこはまぁ悪法と雖も法は法也.目を瞑るのが紳士の嗜み.早速コクピットに収まって近所の峠に乗り入れました.

正直なところ,全く期待はしておりませんでした.所詮は大衆車ベースの雰囲気重視のオープンカーでございます.ましてワタシの買った個体は年式こそ'82年でさほど古くはないが,基本設計は'66年の古色蒼然たるものでありますれば.
ところが非常に意外なことに,プラス方面に裏切られたのでございます.ナチュラルな旋回.スムーズで過不足ないブレーキ.小気味良く確実なシフトタッチ.
40年前にしてあのレベルなら,当時のFIATのシャシ開発能力は掛け値なしに世界一だったのではないでしょうか.同時代のスカG や,TE27,セリカLB などとは較べるのも気の毒なほど次元が違います.則ち,「堅いサス=スポーティ」ではないセッティングでありますね.ステアリングも「クイック=スポーティ」でないセッティングであります.

エンジンの方はどうかと申しますと,同時期の姉妹車・アルファ・スパイダーと較べますと,燃料噴射に関しては何故か廉いこちらの方がハイメカになっておりまして.あちらはシングルポイント・インジェクション.こちらはLジェトロ・マルチポイント.絶対性能自体も,加速タイムは取らず仕舞でしたが,0-200mで,当時のユーノス・ロードスターに7mほど遅れをとる程度ですか.最高速も,全開はついに試さないで終りましたが,回転計換算で176km/hまでは出してみたことがあります.当然,スロットルはまだ余力を残しております.その速度域のオープン状態でも,息苦しくなるようなことは無く,但し130km/h付近からフロントのリフトが大きくなる傾向がありました.

(後で読んだRoad & Track のテストデータでも,確か100mp/hでフロントのリフト215lb,リアのリフトはゼロ.という数値だった記憶がございますね.あの丸っこいボディ前端部形状ではフロントのリフトは不可避でして,これはフロントに空力デバイスを持たない1960年代のデザインでは当然ですが,リアのリフトがゼロ.というのは瞠目すべき優秀なことです.よほど車体後半部形状の処理が適切なのでしょう.フルオープンにして100km/hぐらいの巡航ではMercedes 500SLよりコクピット部の乱流が少ないぐらいです)

のっけから期待以上の出来映えに上機嫌で走り始めた124 Spider でしたが,使い込むにつれて,ワタシを感銘させたのは,その実用性の高さでした.例えば,ラゲッジスペースです.後席スペースは,座るには狭すぎるものの,手回り品を置くのには確実にPORSCHE 911よりは広い.幌を畳んでもスペースの犠牲はわずかですし,2人乗りと割切ればリアシート全部が収納です.友人の引越しを手伝って観葉植物を運んだり,自転車をまるごと載せてしまったことさえありました.

後方のトランクは極めて浅いのですが,開口部や全体の容量はユーノス・ロードスターよりも格段に大きいので,これも頼りになります.2人分の旅行の荷物を積込むのには充分以上と申せましょう.燃費も非常に実用的で,常時9km/Lを保持.最良の記録は14.2km/Lでした.
つまりこれが「イタリアのスポーティ」なのでございますね.実用面で必要なものまで全部取っ払ってしまい,スパルタンさを競う汗臭い英国のライトウェイトスポーツカーや,小型車ベースに滅茶苦茶に堅いサスとド強力なブレーキと過剰なパワーのエンジンを突っ込みたがる日本のエボリューションモデルとは,その辺が違うのでございます.

(つまり,現代の同級排気量,同サイズ,同セグメントのMercedes SLK と比較しても使い勝手は124 Spiderの方が上.ということになりましょう.幌の電動開閉などはありませぬが,124 Spiderは手動でシートに座ったまま3秒もあれば幌が畳めることからすると見劣りする要素はございませぬ)

メインテナンスも苦労した覚えが無い.調子を維持するのが簡単という点でも,特筆すべきでしょう.点検項目はHAYNESのマニュアルに従っていましたが,それさえ実行していれば,まさにカローラのように毎日の実用に耐えました.結局,手放すまで,セカンドカーの必要は感じないままでしたな.もちろん,かといって,完全無欠なわけではありませんから,ちょっとした改善作業は致しました.例えば,

タロックスのスリットディスク・メタルパッド,
コニのスポーツショック,
K&N のリプレイスメントエアクリーナ(何故かAUDI 90と同じモノでしたな),
ANSA のタコ足,センター・リアサイレンサー(触媒はノーマルのまま)

等々,尖ったことはやっておりませぬが,ブレーキが熱に弱いのは旧車の常なので,真っ先に手をつけたところです.ダンパの交換は,純正が入手できなかったので,止むを得ずKONI に.マフラーは腐ってしまったための交換にすぎず,チューニングの意図はございません.

(当時,そろそろ純正部品の国内調達が難しくなってきた時代でして,2006年の今は米国からオンラインで部品を安価に買えるのでむしろ維持は楽になっておるのではないでしょうかね.実のところANSAのサイレンサは水分に弱くて腐り易いので,リプレイスメントパーツとしてはあまり賢明でなかったような気が今では致します)

但し,ANSAのタコ足だけは大失敗しました.付けて気がついたのは,タコ足の周辺に,エアクリーナボックスや,インテークダクトが集って居るため,熱害が懸念される.そこで,タコ足に,アルミ箔と,グラスウールを張合わせた遮熱テープを卷いておきましたが,全然役に立ちませんでした.タコ足の輻射熱がものの見事にプラスティックのエアクリーナボックスを溶かし,熱い空気を吸いこんだエンジンの出力はガタ落ち.おまけに,空燃比がメチャクチャになって,パーコレーションも誘発.挙句にタコ足自体も熱で割れてしまう始末.こればかりは我が未熟故の身から出た錆ながら痛恨の改悪でございましたな.

他に定期消耗品といえばタイアですが,P6,RE71,MXTと遍歴し,最後に履いたMICHELIN MXTが,一番良いマッチングだったようです.純正指定は185/60HR14でしたが,60扁平は乗り心地が悪く,サイドウォールの変形が少ないせいか,モロにシャシーをネジってくれるので,少しハイトのある,185/65HR14としたところ,上々の結果でした.

(2007年の現在なら,躊躇いも無く13インチにダウン,というか66年デヴュー時のサイズに戻して165/80 R13 にしておるでしょうな.サイズは同じでも内部構造が大きく進歩しておるので性能不足の懸念は無い筈.扁平率を下げるという方針は間違っては居らなかったと思いますが)

過ぎてしまえば良い印象ばかりの124 Spider ですが,困ったところも少しだけありました.それは,FIATの1995ccランプレディ・ツインカムは,常にエンジンの振動が大きく,これに大きくて重い触媒を後付けしている関係上,共振点がマフラー中央付近に集中するものと見えて,マフラーの破断は計5回経験しました.ギアレシオが低いこともあり,常時高回転を使うことが多かったのも原因かも知れませぬ.この振動過大という問題は,後のLANCIAに使われた際にはバランサーシャフトを追加していたりしますので,開発側も忌々しく思っていたのでしょうな.
根本的解決としては,ステーを新設して支持箇所を増やし,特に重い触媒付近の補強をすれば根絶出来たかと思います.

(実際には指示箇所を1箇所増やしてみたことはあったのですが,ソリッドマウントだったのでフロアの共振が出てしまって,あまり良くありませんでしたな.R32スカイラインあたりの軽量なメタル触媒に交換し,支持点をラバーマウントとして2箇所ほど増設すれば良かったのではないかと今では考えます)

また,BOSCHオルタネータの発電容量不足にも参りました.これは,難点というよりも故障の範疇でして,レギュレータブラシを換えてみても明らかに定格容量の電力が出ず,いつかは交換かO/Hと思いながら,つい先送りにしてしまっておりました.

(今なら躊躇いも無くDENSOの大容量オルタネータに交換しておるところでしょうが,当時の「い」は未だ未熟者にて,そういう改造をホイホイと出来るスキルが不足していたのでございますね)

お別れの124
手放した日の記念写真

そうやって車検を2度取って愛用しておりましたが,Mercedes 190Eを買った折に,保管場所の都合で入れ替えで放出する運びになったわけでございます.近所の好事家の若者に損得抜きの25万円で譲りました.

(しかし,今にして思えば,Mercedes 190Eは非常に優れたクルマではあったがワタシには心の深いところで向いていなかった.そして重ねて思うに,あれがワタシの人生の分岐点であった.あのまま124 Spiderに乗っていたら,今はきっと違う人生があっただろう.と思う事頻りでございます)
posted by 「い」 at 22:16 | Comment(8) | TrackBack(0) | 輪,輜,車
[この記事へのコメント]
  1. 懐かしいですね、私がはじめてお会いしたときには幌張替え中の124でしたから。
    そういえば、どうしてW201に乗り換えたのかついぞいままでお聞きしたことなかったですね。
    クルマによる人生の分岐点ってやっぱりあるですね。私の場合はあの黄色いのがそうなのかもしれません。あのときプジョー106ラリーを選んでいたらきっと違う人生だったんだろうな、と。
    Posted by 某店長 at 2006年07月13日 01:08
  2. ははぁ.初対面はその頃でしたか.もう随分昔ですなぁ.幌の張り替え時というと,後ろに大穴開いたまま乗ってた頃か,或いは幌を取っ払って骨だけで乗ってた頃ですかねー.

    そうですなぁ.あの頃ワタシが190Eに乗り換えた理由って,別に仔細は無いのですよね.だだ,どうもMercedesに乗り換えた途端にツキが落ちたというか,途端に事業に失敗しまして赤貧に落込みましたからねー.あの黒革の陰気な内装と相まって印象がよろしくないのである(笑).
    なんかメルセデスって,乗る人の無意識の中にクルマに頼る心を持たせてしまうようなところがあり,ワタシのような独立独歩無店舗な人は,そういう心を持ってはイケなかったのではないだろうか.というのはちょっとコジツケかなぁ.

    いずれにせよワタシは,Mercedes的なホスピタリティには全く向いていない,困ったことになっても痩せ我慢と伊達と酔狂とダマシで生きて行くのが性に合っている.ということに改めて気付かされた.というのが190Eに乗っての最大の収穫でしたかねー.
    Posted by 「い」 at 2006年07月13日 19:11
  3. いやいや懐かしいです。
    赤い124。
    私も初対面の頃ですよね。

    後に私も124に手を出してしまうのですが・・・

    クルマと人生の分岐点、確かにあるのかもしれません。私もあの頃、Tipoを選ばず、205とかBXとかに乗っていたら、また違う感じの暮らしだったのかもしれません。

    いずれにしても懐かしい文章ですよね。久々の再会、うれしく思います。
    Posted by inagaki at 2006年07月13日 19:41
  4. スパイダーザガートも候補だったとは。
    乗っていた時にお目にかかる機会があれば、それは良いお話が拝聴できたのではと残念です。
    あの車もエアコン壊れた割には酷暑の名古屋の夏を3回迎えておりますので、よほど好きだったのだろうと懐かしく思い返しております。
    あのまま乗っていたら人生違っていたのだろうなぁ。メチルブルーの初代ルーテシア16Vが転機ですかね。
    そういや、現行ルーテシアの内装はモダンですね。フランス車の内装はそっけないのがお決まりだと思っておりましたのに。
    Posted by "ね" at 2006年07月13日 22:33
  5. ヤァ古参のお知り合い諸侯がこぞってコメント下さってるようで,なにやらネット上の10年ぶりの同窓会みたいになっておりますが,まぁワタシの場合,スパイダーザガートは買わなくて正解だったと思います.何せあれは工作が粗雑な上に機構が複雑で何かと大袈裟にて,自分でやろうとすると面倒臭ぅございますからなぁ.

    124 Spiderの場合,当時に悩んだような問題点は今のワタシにしてみると易々たるものなれば,あのまま乗っていたら,あらゆる難点を封じ込めた上にY10用クーラーなんぞも移植して,文字通り日常のゲタになってるのではなかろうか.などと思うことはあります.まぁそれもこれも今となっては繰り言,当時は善かれと思ったことが,今になって振り返れば愚策.という人生にアリガチなアヤマチでございますね.

    本音を言えば,ワタシの運転可能寿命が65歳として,その15年前の50歳頃,つまり,あまり遠くない未来にはFIAT 600 を迎え,それを15年乗って遍歴を終わりにしたい.などとは思うのですが.
    Posted by 「い」 at 2006年07月13日 23:41
  6. 下衆な話になってしまいますが、件の124スパイダー。本国のイタリアでは結構な人気車種らしく、高値安定相場を保っているようです。なにしろ1.4〜最終ピニンファリーナスパイダーにいたるまで、シリーズ全体を通してFFアルファスパイダー初期ものよりはるかに高く、旧アルファロメオスパイダーと同等またはそれより高値で取引されている模様です。綺麗な124スパイダーと綺麗なトポリーノCですと等価か、おつりが来る、600Dなら2〜3台、500なら3〜4台買える値段だそうで。
    Posted by 某店長 at 2006年07月23日 16:39
  7. ナルホド.なんか実利を尊ぶイタリアらしい価格動向ですなぁ.まぁ今でもパーツ供給は潤沢ですし機構もオーソドックスで維持が楽,動力性能も順当な上にチューニングパーツも割に多いし,それでいて雰囲気はクラシックですから,欲しがる人は多いんでしょうねぇ.

    …何で現役時代は日本ではあまり人気がなかったんだろう.
    実に不思議.
    Posted by 「い」 at 2006年07月23日 19:38
  8. 日本人に人気がなかったのは、一見地味でわかりにくいからではないでしょうか。

    日本人って元来地味なものを尊ぶところがあるように言われるのですが、その割には一見派手でわかりやすいものにしか手を出さない部分もありますからね。

    Alfaみたいに「あからさま」なものはわかり安くて受け入れられ、FIATやLanciaみたいに一見地味に見えるものはあまりはやらないというのに似た話のような・・・

    イタリアにおける上質なものって、連中は元来保守的ですしね、見かけとは逆(?)に一見地味なんだけど、中身はしっかりしている、と思うのですがね。

    124ネタでこんなに盛り上がるのも久しぶりですねぇ(笑)
    Posted by inagaki at 2006年07月29日 11:08
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