思えばこの1年,月に2K 円のガソリン代も渇々な赤貧の中,1L 250円の安物オイル混合燃料にもめげず,東奔西走してお金の工面に駆け回ってくれた Vespa 君には,頭が下がり過ぎて地面にめりこむ気ぞ致しますね.
# 混合と言うと豪くマニアックな印象があるかも知れませぬが,ホンの40年前までは,そこいらのオバハンとて日常使うスクータには混合燃料を入れておったわけで.取扱難易度で言えばカップラーメンスープの液体と粉末混合や,フルーチェと牛乳の混合より遥かに容易であります.まして大豆大臣のところで買ったメジャーボトルを使えば婦女子や児童にも易々たるもの.実に便利な世の中になったもので.
しかしながらウチだけの話,このオイル - SUMIX (住商石油) - は,結局のところ Vespa 君とは少々相性芳しからざる模様.
いや,250円/Lの安物だから言うのではない,これでも JASO(エンジン油規格普及促進協議会) グレードは FC ですから品質が悪いわきゃないのでして,仮にこの品質に問題があるとするなら工業規格の制定意義自体が問われます.
しかしながら設計製造旧式にして低回転低出力大クリアランスの Vespa エンヂンを街中で頻繁に始動停止を繰り返す我が走行パターンでは,SUMIX は往々にして排気中のオイルが燃え切る温度にまでに至らぬこともあるようで,低温低負荷の条件ではやや白煙が多い傾向があると見えます.まぁ FC 規格品とて各社夫々の特性があるのは仕方ありますまい.目下のところは残留タールやカーボンつまりなどの不具合は出ておりませぬし,充分な暖機後であれば割合に良好なのですが.
これは根拠薄弱な勘ですが,SUMIX は,’89年 NSR250R(MC18) あたりに使うと相性が良い気が致します.一方同じ FC グレードでも,現行の HONDA 純正ウルトラ2スーパー (実売400円/L程度) を試した時は,もっと燃え切りが良いようでしたから,ワタシが Vespa を使う場合はウルトラ2スーパーの方が向くか.とも思えますな.
それにしても250円/L の安物オイルが JASO-FC グレードというと,何やら FC と云うのがエライのかショボいのか曖昧になってまいりますが,Vespa 君が現行車種だった1970年代の頃の記憶と較ぶれば,当時とは比較にならぬ高性能オイルということになりましょう.
ナニブンにも当時はルブローレンや Shell 2T などの古色蒼然たる60年代ブランドオイルさえ濛々と現役だったのみならず,YAMAHA は Autolube (もちろん赤油),スズキも赤油 CCIS が厳然と主流で,やっと緑油が店頭に現れて来た頃,HONDA はそもそも MT 125/250しか2st.車がなかったので問題外,Kawasaki 純正オイルなぞ見た事もなく,極く稀に Bel-Ray や Pentalube なぞ使う人が居れば大富豪.
ところがいざオイルを択ぶ段になると,肝心の2st.オイルの品質規格自体があって無きが如しで何の目安にもならず,単に高ければ良かろうという希望的観測や …品質と原価と売値とが正比例しておれば万事結構なのですが,色々な大人の事情でそうは問屋が卸さぬ… またはアヤフヤな口コミ伝聞に頼る等,甚だ頭の悪いオイル選びしか出来なかったのでした.
それにひきかえ今は,ちょっとぐぐればグレードは勿論,粘度も引火点も粘度指数も大方はスグ解ります.実に便利な世の中になったもので.
現実に当時の街には未だ時々クタビレた YAMAHA YDS-1 (5%という矢鱈に濃い指定混合比) なぞが発煙筒のように煙を吐いて走っておったりしましたからなぁ.
5%と言うと,YDS-1のガソリン満タンは約15L だったと思いますので,給油ごとに750ml もの赤油をドボドボ混ぜるわけでして,如何に凄い煙か想像されたい.それだけ大量に入れたら焼き付くことはあまり無いかも知れませんが,…いや,それでも焼き付く事は珍しくなかったのですが…もし今あんなに煙を吐いていたら下手すりゃ整備不良で捕まるのでは.
方や当時の Vespa の取説を繙けば,実用車だけに要求仕様は至って穏健でして,ESSO 2T 等を2%混合が指定ですが,これは FB グレードですから,現代で70年代の Vespa を混合で使う場合,FC グレード以上であれば基本的な要求性能は満たしておる…どころか過剰性能間違いなし.その中でも Vespa のエンヂン特性や我が運転条件を鑑みて,引火点温度の低目のものを選べば良いという首尾になりましょう.
ついでに現代の上級グレードの方をも見てみますと,JASO 最上位 FD グレードで手頃な製品と申せば,実売800円/L 台の現行 YAMAHA 純正 Autolube Super か,乃至は中京化成の “ペリコ2サイクル FD”,トヨタの “キャッスル2サイクル FD” などがあるようですな.キャッスルFD は見た事が無いが,中京化成は静岡市内に営業所があった筈.
# 噂に聞く格安高品位の “ピットペンFD” や “サクラスーパーマチックFD” は静岡県東部には販売店がなく極めて残念.特に Pitt Penn は400円/L 以下の値段で FD グレードの上に,スペックシートを見ると引火点温度を低くとってあるようで,Vespa に向く可能性は大ならんか.
ところで YAMAHA 純正2st.オイルには一寸した不思議がありまして,一番高い Autolube Super “RS” は,安い方の “Super” (FD) より1グレード低い FC なのですな.これは単に JASO 認定の都合かとも推測されますが,売る側はともかく買う人の方は,このグレード逆転現象が気にならぬのでしょうかね.
まぁ先に挙げた JASO のサイトで規格仕様を読めば明白ですが,割に性能差が大きいのは FB と FC の間で,FC と FD の差は清浄性能要求だけで潤滑性や発煙性は変わりませぬので,気にし過ぎても意味は無いと言えばその通りである.
【2007.05.07 追記】
何気なく YAMAHA の技術論文を見ておりましたら,「2 ストロークエンジンオイルのベアリング潤滑性についての研究」というのが目に留まりまして読んでみますに,排気系の閉塞性指数を向上させるために必須な “ポリブテン” という基材があるのですが,どうもコレが多すぎるとベアリングの潤滑性は悪くなる.という実験結果があるようですな.
掻い摘んで言えば,マフラーやエキゾーストポートにカーボンやスラッジが溜りにくいオイルほど,潤滑性は劣る傾向にある.との由.邪推するに,YAMAHA がオートルーブスーパー “RS” を FC グレードで留めているのは,そういう理由もあるのだろうか.とも思ってみたりしたことでした.
とは申せ Vespa の場合,もとより潤滑性要求は厳しくはないので,それよりむしろ排気系閉塞性やスモークレス性を重視して択んで構わないという事情は変わりませぬが.
【/追記】
何れにせよ「い」自身は800円/Lもする高価なオイルを Vespa 君に食わせる程の甲斐性はございませぬ.まして著名メーカの高級オイルなど,なまじ以前の仕事の関係で仕入値を知っておるため,尚更そのような贅沢な気持は起らぬ.
というわけで,
いや,つまっては面倒臭いが,つまるところエンジンオイルなぞは大した問題ではないのでありまして,むしろ事を急ぐのは乗り出し1年を迎えて劣化著しいミッションオイルの交換であります.
1年前に入れたのは,近くのホームセンタで買って来た398円/Lの Castrol GTX 10W-40なのですが,これは典型的な「安かろう悪かろう」でして.多寡が1年でシフトタッチがスッカスカの節度皆無,ちと油断するとギヤを飛び越すわスッポ抜けるわと成り下がりまして甚だ頂けない.
本来の PIAGGIO の指定は30番シングルなれど,近所にはシングル油は売っておりませぬので,代わりに30番シングルを大凡マルチグレードの粘度に換算すると10W-40と15W-40の間ぐらいになろうかと存じます.則ちこれ粘度を誤ったわけではなく,単にヘボい製品を択んだワタシの手落ち.しかし,
然るに,Vespa のオイルドレインボルトには罠があり,頭が11mm で M8という変なサイズなのはまだしも,ドレインガスケットが粗悪なる紙製なのであります.これは当然ながら再利用は出来ませぬし強度や耐久性もいささか疑問無しとはしない.さらにケシカラヌことにそのくせ結構高い.
そこで代用品として,適当なM8の銅ワッシャを15円で求めて参りましてガスコンロで赤め,水に放り込んで焼きナマして使ったわけなのですが…
#なぜ態々焼きナマしたかと申しますと,ガスケット用でない銅ワッシャというのは,硬度が軟鉄よりやや柔らかい程度でして,そもガスケットというのは自らが潰れて密閉の役を成すものでありますれば,素材が硬くてはよろしくありませぬ.
とは言え,買って来たモノが元々ガスケット用かどうか不分明な上にテキトーな焼きナマしですから,ちゃんとナマったかどうかは不確か.本来の「い」ならそんな初歩的な作業でミスる筈は無いが,最近は脳味噌にも腕にもヤキが回ってるでのぅ…
…などと考えつつ,ちゃっちゃとオイル交換を済ませたところで閃きました.もっと良さげなモノがあった.なぜ早く思い付かなかったか.やはり脳味噌にヤキが回ったか.ともかくそれは,
結果は,と申しますと,当然ながら一滴の漏れも滲みも無く,シフトタッチも正常に戻って何の支障もございませぬ.めでたしめでたし.
……さて,ここまで延々と読んで下さった根気強い方には気の毒ながら,然るべき店に行けば,M8のガスケットワッシャなんざ,30枚で230円…則ちオイル交換15回分,ということは約10年分… などというタダ同然の値段で売っておりますよ.
つまり上記は,あくまでもそういう店が近くに無い辺境住まいのワタシの便法ということでございます.
以上,お付合い頂きお疲れ様でした.
#ガスケットワッシャと言えば,個人的には数回の繰り返し使用が可能な NDK のシールワッシャーに関心がございますね.ドレインガスケットはともかく,メインテナンスインターバルの短い旧車の油圧ラインなどに使えば,さぞ便利ならん.
尤もワタシ自身は,もうそういう重整備をすることも無いでしょうが.
【関連エントリ】
Vespa君覚書
油臭い話 -補遺 (スズキ CCIS について追記あり)
余りの AMALIE
余さずAMALIE






此処に訪れる方では現物を拝見したことがあるのは私くらいかもしれませんね。
さて、シングルグレードのオイル調達なら、産業ディーゼルエンジン用オイルと云う手があります。
(そんなモノをベスパに突っ込んで良いのか、という疑念はこの際放置して。)
しかし、最小単位が20Lペール缶での販売だったかと思います。なので、ベスパだけだと80回も交換できてしまいます・・・。
そんなに必要ないですよねぇ。>油
それはさておき、「い」さんでガスケットネタとなれば紙製が幾ら粗悪であったとしても、やはり『ケント紙(誤魔化し)利用』は外せないのではないですか?
軽く70'sまで遡ることとなりそうですが。(笑)
他にも、鉛蓄電池『熱湯責め逆さ吊り』みたいな荒技も教わった覚えがありました。
(B級作品タイトルみたいですが・・・)
ここはひとつ、行ってみませんか?>70's(笑)
コレはごく最近まであったのですよ.ともあれNSRのエンジンは,低負荷低速時の方が潤滑面で厳しい傾向があったため SUMIX が向くのでは.と言う山勘を張ってみた次第です.
>シングルグレード
入手しにくいのは確かですが,ワタシ自身は強いてシングルを捜して入れようと云う気は無いのです.
マルチグレードでも,粘度が近くて余計な添加剤が入ってなきゃ何でも宜しいと思っております.実のところYAMAHA 純正ギヤオイルでも粘度は同じような物でして,それでも構わなかったのでありますが,GTX の方が100円/L ばかり安かった.
>『ケント紙ガスケット』
>『バッテリー熱湯責め逆さ吊り』
色々な資材が入手し難かった昔には,そのテの裏技も多く得意としたものですが,今はパッキン紙などは何処でも安価で各種売っておるようになり,またバッテリはどれも MF の完全密閉なれば,バッテリー責め技と言えばディサルフェータでパルス電流を流す方でしょうか.
まぁ,他分野でも,縄や蝋燭と云った古典技は因循と成り果て,電気仕掛けの道具が主流と聞き及ぶ昨今,いまさら年寄の冷水は控えた方が無難と申すものでありましょう.
つまり昔と今とでは意味が正反対になってしまっているわけで,無用の混同を避けるために,仮に昔の粗製なオイルの事を「赤油」としておきました.蛇足.
以下はスズキの例で,70年代当時のスズキは,全開出力時のブラグ座面温度過昇による焼き付きや抱き付きを回避するために,シリンダヘッドをベンチュリ型ダクト形状にしまして冷却気をば導入し,「ラムエアシステム」と称しておりましたが,後に不要として廃されました.
なぜ廃しても問題なくなったかと言いますと,お手柄は意外にも CDI の採用でして,つまり,旧来のポイント点火では,どうも高回転時に硬質フェルトを使ったポイントスリッパーがポイントカムに追従しきれなくなってジャンピングやチャタリングを起こすか致しまして,実点火時期が過早になっておったようなのですね.普通は全開で点火時期を測ったりはしませんから確かに盲点である.
高回転高負荷時に点火時期が過早となれば,これはヒトタマリモ無く燃焼室にヒートスポットが出来て異常燃焼を出来し,焼き付きや抱き付きが起きるのは自然の成行きなれば,原理的にそういう事態が起き得ない CDI の採用によって宿痾が解消してしまい,以てラムエアシステムはお役御免となったということのようであります.
ワタシの当時の経験でも,GT125/250で,いつもいつも高回転高負荷時にカリカリと嫌な気配がしまして (人間ノックセンサー),そこで咄嗟にスロットルを戻せば焼き付くに決まっておりますから,グッと堪えてキルスイッチを切ってスロットルを開き,生ガスを一発食わせて燃焼室温度を下げ,そうしてからスロットルを閉じて再びキルスイッチを入れるという,コーナーの手前で演じるには些か忙し過ぎて危ない技や,シフトアップ時にクラッチを使わず,全開くれたままキルスイッチで駆動力を切った瞬間にシフトアップ…などという無駄に凝ったライディングを余儀なくされておりました.で,自分なりに解法を模索した結果,ポイントカムと摺動するスリッパーのフェルト素材に浸透させるグリスを色々と試して症状を緩和しておりましたな.
昔,そうやって絞った知恵も,後には液冷+CDI が当り前になり,また,今では2st.そのものが滅び行く運命にありますれば,既にこれも因循なる古典技と成り果てたわけでございます.
いや、まさにそれです、先日やらかしました。
先月だったか、久しぶりにYDVをば引っぱり出しまして、朝霧方面へと走らせておった時のこと。
ちょっと高回転時に点火がはやい傾向が出ていたのですが、北山出口の長い登坂路に時速80キロほどをキープのまま差し掛かってしばらくすると、俄にチリチリチリと嫌な音。なんか来そうだなぁーと思った次の瞬間後輪ロック。後続車両もなく、とっさにクラッチを切ったのと、直線路だったことが幸いしてことなきを得ましたが、肝を冷やしました。結局軽い抱き付きだったらしく、すぐにエンジンもかかり、特にひどい異音が発生している様子もなかったので、以後エンジン自体はそのままですが、帰りは長い下りということもあって、スロットルオフ前はチョークオンのデグナーさんのようなことをしながら帰ってまいりました。(笑)
60年代にはいってすぐ、各社2スト車がこぞってチョークレバーを左グリップ脇に装着するようにしたのは、この為だったのでは、なんて思ってしまいます。
それは実に剣呑.同じ状況になったら,昔ならともかく今の耄碌したワタシなら転んでるところですなぁ.YD-3 だと既に分離給油になっておりましょうが,なおそれで現代のオイルを使っても不可なかったとは,なかなか手強いようで.
YD-3のポイントスリッパーはスズキと違って硬質ゴム系でしたっけか.それとも同じようにフェルトだったかな. (ちと記憶が曖昧ですが)
ワタシが80年代の頃,最後にポイントカムに使った潤滑剤は,Finish Line という P.T.F.E. 配合の260℃まで耐え,ゴムや樹脂材料へダメージを与えない製品でした.本来は自転車用ですので大豆さんは既に御存知かもしれませぬが.
http://www.mtbr.com/reviews/Lube/product_86272.shtml
水に入れて急冷したら焼入れになりませんか?
>30番シングルを大凡マルチグレードの粘度に換算すると10W-40と15W-40の間ぐらいになろうかと存じます
と書きましたが,これは30番シングルが10W-40と同じ粘度という意味ではありませぬ.
つまり,今普通に市販されている30番シングルの粘度データを6つほど調べまして,80℃点での動粘度を計算すると,18〜22mm2/s と出たわけです.
(80℃というのは暖機後の2st.ミッションオイル油温の推測値です.計算方法や式は略)
で,マルチグレードオイルの中で,80℃の時に18〜22mm2/s の動粘度となるオイルを当ってみると,およそ10W-40 になる.と.つまりそういうことなのですが…
…フト最近思い立って現用の Castrol GTX 10W-40 のスペックシートから80℃の時の動粘度を計算してみたら…ありゃ,25.10mm2/s もあるな.チト固過ぎたか.
同じ 10W-40 でも,Castrol GTX は特に低温側が固いようで迂闊だった,固いわヘタりが早いわでは取り柄がありませぬ.同じ安物マルチグレードなら Valvoline10W-40 の方がずっとマシな数値でした.それでも冷間時にはちょっと固目である.今度換える時には SUMIX バイク用鉱油480円の10W-30と10W-40を混合して,丁度良さげな粘度に持っていってみましょうかのぅ.
ということで流石に Castrol の継続使用は諦め,SUMIX のバイク用鉱油 (MA) 10W-30 498円/L に入れ替えてございます.これは粘度から察するに,カブなどのビジネスバイクに使う事を想定しておるものと思しく,バイク用と銘打つところからすれば極圧剤を増やし,湿式クラッチを前提にした配合になっておるのでしょう.値段は安いが PIAGGIO 指定は鉱油ですので仕様上は問題無い.
表示上は少し粘度が足らぬとは言え,まだ動粘度データを問い合わせておりませぬゆえ,実際の運転条件ではどうか解りませぬが,入れてみた感覚はソコソコ良好ですので,暫くはこれを使ってみることに致します.
まぁ実粘度が足らぬようであれば同シリーズの10W-40を混合して調整すれば良いであろう.
http://www.easyurl.jp/2ff
この製品を出しているのは,イポンヌ (IPONE) というメーカで,名前もロゴマークも偽物日本製のようで如何わしいのですが,我が記憶では,以前からフランスにあるメーカで,格別に変なメーカではなく,以前は日本にも代理店があったように覚えております.現在この製品が日本で入手出来るかどうかは確かめておりませぬが.
ここ数年はヤマハモーターフランスのスポンサーをやってますネ。スーパーバイクやパリダカ(の出場車両ステッカー)で見ることができます。
ちょっと調べてみたところでは、正規・大手の製品入手ルートはなさそうでした。
余程東洋の神秘がお好きなのでしょうか・・・
>IPONE創業者
製品ラインアップにも『SAMURAI RACING』とか『FULL POWER KATANA』なんてのがありました。ますますもってアヤしい雰囲気を振りまいていますねぇ。(笑)
さても IPONE のサイトを見れば…
http://www.ipone.fr/
以前から工事中のままで,表紙しかありませんしねぇ.
これがまた如何わしい印象を強めておる(笑)
思えばこの「シフトする事にカコーンという高い音を立て」ってのが,後日のシフトセレクタアームロックピン脱落の予兆だったのでしょうなぁ.
http://lagenda.seesaa.net/article/49536111.html
考えてみりゃオイル交換後1カ月にも満たぬところでヘタったりするわきゃないのであって,我ながらナンセンスなことを書いたものであります.こういう非科学的な思考が湧く事自体,我が脳味噌にヤキが回った証拠である.
なお,SUMIX のバイク用鉱油 (MA) 10W-30 498円/L は,その後好調に推移しております.